９月７日（土）に島田球場にて城南静岡高校と対戦しました。

初回に１点を先制し、幸先良いスタートを切りました。

しかし、３回に一挙４点を奪われて逆転を許し、

その後は相手好投手の巧みなピッチングの前に苦しい展開が続きました。

それでも４回からリリーフした西村が好投し、好機をうかがいました。

終盤までにコツコツと加点し、勝負は１点差まで詰め寄った９回でした。

ノーアウト満塁から代打望月のタイムリーヒットで同点とし、

最後は途中出場の石垣が犠牲フライを放ち、劇的な逆転サヨナラ勝利。

５×ー４で好投手を擁する城南静岡を撃破し、上位校として県大会に進むことができました。

（この試合のMVP、西村投手の記事が「静岡野球スカウティングレポート」に掲載されました！）

http://tsukasa-baseball.cocolog-shizuoka.com/blog/2024/09/post-0b054c.html

県大会の初戦は９月16日（月・祝）に浜岡球場にて、湖西と市立沼津の勝者と対戦します。

引き続き、応援をよろしくお願いいたします。

８月21日（水）に島田球場にて県大会出場を懸けて清水東高校と対戦しました。

今回は、序盤に２点を先制される苦しいスタートとなりました。

それでもチーム一丸となって、３回に１点を取り返しました。

チャンスは終盤、新主将の長島の活躍もあり逆転に成功し、

３対２で勝利して県大会出場の切符を手にしました。

８月31日（土）には草薙球場にて、上位校決定戦で城南静岡高校と対戦します。

引き続き、応援よろしくお願いします。

８月17日（土）に草薙球場にて相良高校と対戦しました。

序盤に４点を先制し、市高のペースで試合は進みました。

折り返した６回には大量７点を奪取し、守備では投手の継投に堅実な守りで１失点で切り抜けました。

試合は15対１（６回コールド）で勝利し、代表校決定戦に駒を進めました。

新チームとなって初の公式戦で勝利できたことは何よりの収穫でしたが、

多くのミスや課題も見つかりました。

今後、大会を勝ち上がる中で修正し、レベルアップを目指します。

次戦は８月21日（水）に島田球場にて県大会出場を懸けて清水東高校と対戦します。

応援よろしくお願いします。

７月23日（火）にちゅーるスタジアム清水にてベスト8を懸けて静岡商業と対戦しました。

初回、静岡商業に３点を先制される難しい出足となりました。

その後、粘り強く喰らいついたものの、終盤に突き放されてしまいました。

結果は２対10（７回コールド）で敗戦となり、市高野球部の夏が終わってしまいました。

悔しい結果となりましたが、選手全員が笑顔を絶やさず、今大会を楽しむことができました。

市高野球部を応援してくださった皆様、ご声援ありがとうございました。

３年生の思いを受け継ぎ、すぐに新チームが始動します。

今後とも応援よろしくお願いします。

７月20日（土）に浜松球場にて市立沼津と対戦しました。

チームの要、リードオフマンの水口のタイムリーヒットなどで序盤にリードを奪い、

本校のペースで試合は進みました。

後半に相手の反撃にあいましたが、効果的に追加点をあげて８－３で勝利し、ベスト16に進出です。

次戦は伝統校の静岡商業との対戦です。

笑顔あふれる市高野球部の応援よろしくお願いします！

７月13日（土）に浜松球場にてシード校の磐田東と対戦しました。

序盤に２点を先制されるも、３番高久、４番小林の連続長打などで一気に逆転に成功しました。

その後はエース小林が９安打を許すも、要所を締めて無失点で切り抜けました。

守備もチーム一丸となってノーエラーで守り切り、３対２で勝利を掴み取りました。

次戦は７月20日（土）、浜松球場にて市立沼津と対戦します。

引き続き、熱い応援をよろしくお願いします！

７月６日（土）に草薙球場にて田方農業高校と対戦しました。

初回から幸先よく先制点を奪取し、良い雰囲気でゲームは進みました。

序盤は初戦ということもあり少し硬さもありましたが、

少しずついつもの調子を取り戻していきました。

その後も打線は好調で、連続長打が飛び出すなど追加点を重ねました。

守備でもエース小林を中心に一丸となり、無失点でゲームをまとめ、

８ー０（７回コールド）で初戦を突破することができました。

次戦は７月13日（土）浜松球場第２試合、シード校の磐田東と対戦します。

笑顔あふれる市高野球部の応援をよろしくお願いいたします。

４月21日（日）に愛鷹球場にて東部の強豪、加藤学園と戦いました。

初回から加藤学園の強打に苦しみました。連続長打から失点を許しましたが、最少失点で守りきりました。

投手は継投で、攻撃ではしぶとく塁にランナーをためながら反撃の機会を狙いました。文字通りチーム一丸となって最後まで戦いましたが、2-9(８回コールド)で敗戦となりました。

 
残念ながら、夏のシード権獲得とはなりませんでしたが、最後の大会に向けて気持ちを切り替えて練習に励みます。

４月６日（土）に焼津球場で静岡高校と上位校決定戦を戦いました。

序盤は何度もピンチを迎えるも、堅い守備で最少失点で切り抜け、逆転のチャンスをうかがいました。

７回に代打小林のタイムリーヒットで１点を返したものの、１ー５で敗戦となりました。

今回の課題を改善し、県大会に向けて準備を整えます。

４月20日開幕の県大会の応援もよろしくお願いします！

　３月30日(土)に焼津球場で清水桜が丘高校と２回戦を戦いました。序盤は互いに譲らない緊迫した試合でしたが、５回に一挙４点を奪い試合を決めました。先発した渡邉が９回を102球で１失点の投球で完投し、４－１で勝利しました。

　翌31日(日)には県大会出場をかけて静清高校と対戦しました。２回に先制点をあげ、４回にも追加点を奪い前半を４－０で折り返しました。しかし、６回、７回にホームランを含む反撃にあい、４点を失い同点に追い付かれました。しかし、８回裏に２点を追加して再度リードを奪いそのままゲームセット。６対４で強豪私立の静清高校を撃破し、県大会出場を決めました。

　６日（土）には静岡高校と順位決定戦を戦います。応援よろしくお願いします。

10月14 日から11 月12日の期間、清水庵原球場にて第20回静岡市高等学校野球大会が開催されました。

本校の結果は以下の通りです。

２回戦　対城南静岡　○　９－２（8回コールド）

３回戦　対清水桜が丘　〇　４－３（タイブレーク）

準決勝　対静岡　●　１－５

3位決定戦　対静岡学園　●　３－５

上位進出を果たしたものの、まだまだ多くの場面で力不足を感じる悔しい結果となりました。　

この秋の課題を冬のトレーニングで克服し、春、そして夏の大会に向けてチーム一丸となって力をつけていきたいと思います。

８月26日(土)に県大会を懸けて、常葉大橘高校と戦いました。

序盤に粘るものの、２本のホームラン等で後半に一時は６点差のビハインドとなってしまいました。

しかし、最後まで諦めずに８、９回と逆転を目指して得点を重ねましたが一歩及ばず、４－８で敗戦となりました。

残念ながら、秋季大会はここで終わってしましましたが、この秋冬でチームとして成長できるよう頑張ります。

８月23日（水）に焼津球場にて静岡城南高校と対戦しました。

県大会出場が懸かる大事な一戦に、両者譲らず息詰まる熱戦となりました。

序盤にリードするものの、最後に同点に追いつかれてしまいました。

延長10回タイブレークで勝ち越すことができず、悔しい逆転負けとなりました。

今週末26日（土）には再び焼津球場にて、最後の県大会枠を懸けて常葉橘高校と敗者復活戦を戦います。

応援よろしくお願いします。

８月19日（土）に焼津球場にて藤枝西高校と対戦しました。

２回に１点を先制するものの、追加点が奪えないもどかしい展開でしたが、

４回に２点、そして５回には一挙８点を奪うビッグイニングで勝負を決しました。

次戦は８月23日（水）に焼津球場にて静岡城南高校と対戦します。

応援よろしくお願いします。

７月21日（金）に草薙球場にて今春の選抜出場のシード校、常葉大菊川高校に挑みました。

強豪相手に序盤は一歩も譲らず、一進一退の攻防を繰り広げ、５回に同点に追いつきました。終盤に突き放され、最終的には３対６で惜敗となりました。

強豪相手に投打で持ち味を発揮し、最後まで全員が笑顔を絶やさず、どんな時も楽しむ野球を貫くことができました。

市高野球部を応援してくださった皆様、ご声援ありがとうございました。

３年生の思いを受け継ぎ、すぐに新チームが始動します。

今後とも応援よろしくお願いします。

７月15日(土)に清水庵原球場にて夏の選手権大会１回戦、沼津工業高校と対戦しました。

初回にいきなり先制を許すも、好調の打線がつながり、落ち着いて得点を重ねていきました。

投手陣も３人の継投で危なげなく守りきり、９対２(７回コールド)で勝利しました。

７月17日(月)には富士球場にて、富士市立高校と２回戦を戦いました。

この日も好調な打線から２本のホームランが出るなど、着実に得点を積み上げました。

守ってはエース山下が９回をしっかりと投げ抜きました。５対１で勝利し、３回戦に駒を進めました。

次回は７月21日(金)に草薙球場にて、シード校の常葉大菊川高校と対戦します。

応援よろしくお願いします！

　４月29日（土）に清水庵原球場にてベスト８、夏のシード権獲得を懸けて強豪浜松開誠館と対戦しました。

　序盤には一時リードを奪う展開も、強力な相手打線の反撃を食い止めることができませんでした。満塁ホームランを浴び、最終的には２ー７と悔しい敗戦となりました。

　今大会を通して、チームとして成長できたことに加え、新たな課題も明確になりました。県のトップレベルのチームとどう戦うか考えながら、夏までに力をつけていきます。

　４月22日(土)に磐田球場で浜松市立高校と対戦しました。

　序盤から着実に得点を挙げ、投げては山下が相手打線を丁寧に打ち取り終始相手に流れを渡さない落ち着いた試合展開となりました。

　６回には安池のホームランも飛び出し、８-１(７回コールド)で勝利しました。

　翌４月23日(日)には愛鷹球場にて富士高校と２回戦を戦いました。

　打線が好調で序盤に得点を挙げるも、富士高校も堅守で最少失点でピンチを切り抜けます。

　終盤に相手の反撃がありましたが、最後は高木が巧みに相手打者を三振に打ち取りゲームセット。５-３で勝利しました。

　次戦はベスト８をかけて、29日(土)に清水庵原球場にて浜松開誠館と対戦します。応援よろしくお願いします。

４月８日（土）に島田球場にて島田樟誠高校と県大会出場権をかけて戦いました。

初回から点を取り合い、一進一退の緊迫したゲーム展開となりました。

６回表に３点を奪って引き離し、そのリードを全員で守り抜きました。

８ー６で接戦を制し、県大会出場を決めることができました。

県大会は４月22日開幕、抽選会は17日を予定しています。

引き続き、市高野球部の応援をよろしくお願いします。

　４月２日（日）に清水庵原球場にて静清高校と対戦しました。昨秋の大会で惜敗している相手に、強い気持ちで立ち向かいました。

　投手陣が安定せず序盤に大量失点を許す苦しい試合展開となりました。しかし、選手は決して諦めることなくじりじりと相手を追い詰めていきました。最後は力及ばず、８ー12と悔しい結果となりました。

どんなに苦しい状況でも、選手はベンチ、スタンドと一体となって最後まで全力を尽くしました。４月８日（土）には島田球場にて島田樟誠高校と敗者復活戦を戦います。勝てば県大会出場がかかる大事な一戦です。応援よろしくお願いします。